肌老化を防ぐ食習慣

私たちの身体を作っているのは食事から摂った栄養なので、食生活の栄養バランスなしには健康な肌も作られません。生活習慣やスキンケアだけで肌老化を防いで、若々しい肌を維持するのはもちろんですが毎日の食事にも気をつけたいものです。1日3食きちんと食べるのはもちろんですが、特に朝食をおろそかにしてはなりません。

一日の始まりである朝の食事は、休んでいた肌の細胞を目覚めさせる必要があるので、炭水化物、卵、乳製品や野菜などを取るようにしましょう。忙しくても、ヨーグルトやフルーツだけでも食べるようにして下さい。朝食抜きでは1日に必要な栄養素は充分に摂れません。昼食と夕食だけの食生活では肌老化を防いで美肌を作ることはできません。

夜遅い食事や夜食は、胃に負担がかかり肌荒れや吹き出物などの肌トラブルの原因にもなります。脂肪分の多い食事を寝る前に摂ると肌荒れや吹き出物などの肌トラブルの原因にもなります。また、睡眠中は胃の働きも低下するので繊維質の少ない消化のよい物ですませましょう。胃に負担をかけるとやはり肌のトラブルの原因になります。

適度なアルコールは健康によいのは知られていますが、肌にとってもよい効果があります。日本酒は保湿効果に優れ、飲んでもいいのですが、お風呂に入れても肌によい効果があります。ビールの麦芽や酵母には美肌効果のあるビタミンB2やB6が豊富に含まれています。赤ワインのポリフェノールの抗酸化作用は身体の老化を防ぐ働きがあるので、もちろん肌の老化防止にも効果があります。

もちろん、飲みすぎはいけません。適量の飲酒で、脂の少ない食事をいっしょに摂るようにしてください。